2回国際コロキアム 東京 2007へのご招待(入場無料)

教育とサスティナブル・ディベロップメント

21世紀いかにその課題に対処するか

 

 

ワークショップ 2

学習プログラムとカリキュラムデザイン

 

概略:

本ワークショップは、サステイナビリティを学習プロセスに組み込む新しい方法を実行するための具体的戦略と指標を紹介します。どのようにサステイナビリティ学習プログラムが大学のカリキュラムに組み込まれるようになったかを示し、カリキュラム設計を向上させる戦略を実行するための基礎原則を概説します。

 

参加希望者:

サステイナビリティを学習プロセスに組み込む新しい方法を実行するための具体的戦略と指標についてもっと学びたい、またそのようなカリキュラムを設計する指標について学びたい方はワークショップに参加してみてください。

 

サステイナビリティという概念が教育システムのあらゆるレベルに導入されるべきだということは広く受け入れられていても、大学でこの複雑なトピックをどのように扱えばいいのだろうか、という疑問が残っています。サステイナビリティは新しい学問ではなく、将来の人類の発展の原動力となる行動指向型の原則であり、我々の全ての認知と情動パターンに認識される必要があります。高等教育においては、これらの原則が、教授、科学的調査、そして教育機関の管理と機能レベルの不可欠な部分を構成しています。これからの目標として、全ての学科の生徒が、情動レベルでの取り組み、実習、知識転移を通してこれらの基礎原則を認識し、その基礎原則の教育がなされることが望まれています。

そのためには、教授方法、カリキュラム・デザイン、また研究や実習での学生の参加において、変化と調整をする必要があります。本ワークショップでは、専門家の経験談をもとに、サステイナビリティを学習プロセスに取り込む新しい方法を実行するための具体的な戦略と指標を論じます。どのようにサステイナビリティを専門分野のカリキュラムに取り込むか。サステイナビリティに特化した授業はどうだろうか。それはどのレベルでの勉強であるべきか。サステイナビリティに特化した修士課程を作るのは賢いだろうか。教育機関と教師の研修のための枠組みとなる条件は何だろうか。という要の問題を提起していきます。

 

司会者:

¨       ロジェ・ボー:スイス連邦工科大学チューリッヒ校、ETHサステイナビリティ所長

専門家:

¨       パー・ルンドクヴィスト:王立工科大学 エネルギー技術科長(ストックホルム)

¨       味埜 俊:東京大学 新領域創成科学研究科 環境学 教授

¨       小貫 元治:東京大学 特任講師 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S

¨       マティアス・ヴェッセラー:カッセル大学 社会文化学研究所  所長

 

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